『猫ってどれも同じ!と思っている人』のための猫品種と好発性疾患セミナー

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再生時間 2:04:49
6,000円(税込)

現在日本の猫の18.4%が純血種でありその割合は年々増加しています。

そしてこの傾向はしばらく続くと思われます。 皆様は猫の診療の際どのくらい品種を意識されていますか?

『猫ってどれも同じ』でしょうか? ゴールデンレトリバーやM・ダックスフンドを診察するとき好発性疾患を意識しないことはないですよね?またワクチンを打つとき柴犬とラブラドールレトリーバーで保定の意気込みも変わると思います。

それは猫も同じことです。猫も品種によって好発性疾患もキャラクターも随分違います。また品種の特徴を知っておくと普通では見逃す病気に気づくだけでなく飼い主さんとのコミュニケーションもスムーズになります!

さて皆様の病院の猫診療で純血種の割合は何%でしょうか?


【カリキュラム】

・純血種の割合は年々増加?

・カルテに「品種:チンチラ」って書いてませんか?

・猫にもたくさんある品種好発性疾患

・品種の成り立ちを知ると病気がわかる

・絶対に見逃してはいけない品種の特徴

受講対象
獣医師
講師紹介

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