【動物看護師向け】ごめんなさいキャンペーン

クエスチョンマーク 視聴方法

※この動画は資料があります

500円(税込)
<どうする!?重症内科疾患の入院管理!>
(再生時間 2:09:01)
<今から知っておきたい犬の介護って?>
(再生時間 1:38:49)
<猫の高齢化時代に備えて知っておくべき「4つのこと」>
(再生時間 1:56:28)

開催期間2025年4月27日(日)まで

この度は、レンタル動画の視聴障害により大変ご迷惑をおかけいたしましたこと、皆様に心からお詫び申し上げます。

配信システムの管理を強化して再発防止に努めるとともに、より良いサービスと受講環境の提供を目指します。



皆様へのお詫びの気持ちを込めまして、特別価格でレンタル動画の詰め合わせをご用意いたしました。

価格は500円にになります。

どうぞ今後ともペピイセミナーをよろしくお願いいたします。




「どうする!?重症内科疾患の入院管理!」

「入院管理の質」を上げることを目指し、動物看護師に必要なポイントをやさしく解説

動物病院において、入院管理は動物看護師さんが主役となりうる場です。

でも、今どのような状態(病態)なのか、これからどうなっていくのか、よくわからないままのこと、ありませんか?

もしかしたら、「勉強しても分かりにくい…。」「指示された仕事はこなせる…。」「獣医師の先生に聞いても『そんなこと知らなくていいよ』と言われる…。」そんな背景もあるかもしれません。

一方で、愛玩動物看護師の国家資格化や獣医療の進歩によって、動物看護師さんの働き方は過渡期を迎えています。

今後求められる知識や技術のレベルは間違いなく上がっていくでしょう。

そして、ふとした時に重症患者はやって来て、入院管理が始まります!


このセミナーでは、からだと病気の仕組み、獣医師が何を考えて治療しているか、モニタリングのポイント、入院トラブルシューティングなど、とにかくやさしく解説します。

「もっと動物のことをわかってあげたい…」「気が利く、デキる動物看護師になりたい…」「もうちょっと入院、ちゃんとやりたいんだけど…」その悩み、解決のお手伝いをさせてください!入院だけでなく、麻酔や救急にも役立ちます!


【カリキュラム】

・「なぜ、あの子は死んでしまったのか?」

・入院管理のマインド

・呼吸、循環、意識、体温、それぞれの評価と注意点

・症例:なんとなくをクリアーに!


「今から知っておきたい犬の介護って?」

2023年4月に開催した飼い主様向けのセミナーです。

なぜ、飼い主様向けのお話を動物看護師の皆さんに聴いていただきたいのか?

それは、シニア犬の特徴や元気な時から備えたいこと、今日からできる長生きの秘訣など、動物看護師やトリマーの皆さんから飼い主様へ伝えてほしい「ホントの犬の介護」についてわかりやすく学んでいただけるからです。

そして、皆さんに「高齢犬のこれから」を知っていただき、「まだまだ元気だけどこれから介護が必要になったらどうしよう?」「最後まで笑顔でいっしょに暮らすにはどうしたら良いだろう?」「愛するがゆえに将来が不安になる」のような、高齢犬と暮らす飼い主様の不安な気持ちを楽にしてあげてほしいからです。

このセミナーでは、飼い主様へどうお話しすれば大切な情報を伝えられるかについても学べます。


【カリキュラム】

・愛犬が高齢になるとどうなるの?

・介護ってどんなことが必要になる?

・人に聞きにくい「費用のこと・時間のこと・飼い主の負担」

・今日から始められる、愛犬が元気で過ごすためにできること

・うちのこが愛おしい「介護が楽しみになるヒント」


「猫の高齢化時代に備えて知っておくべき「4つのこと」」

高齢猫の健康管理に関する最新の情報と、現代の時代における課題に対応する最新の解決策を共有します!

東京猫医療センター院長の服部先生が行うセミナーになっているため現場に寄り添ったセミナーになっており、「高齢猫」の知識をさらに深めることができるはずです!

飼い主さんはもちろんのこと、高齢の猫ちゃんのためにもより学びを深めてみませんか?


【カリキュラム】

1.猫の家族のこと

・“令和の猫の飼い主さん”の特徴を知る

・「猫のこと見てない」「お金かけない」「医療に消極的」は本当か!?

・健診促進のカギ:健康診断にまつわる「飼い主さんの誤解」とは?


2.適切な健康診断のこと

・知らなきゃ損する?飼い主さんが健康診断を受診しない理由

・血液検査は万能か?発見できない病気を知ろう

・高齢猫に多い病気を診断するには?最適な検査の種類と組み合わせ


3.慢性腎臓病(CKD)の診断のこと

・適した検査と目的をしっかり再確認しよう!

・血液検査の落とし穴:Creの評価/高齢猫のSDMAほか

・画像診断の落とし穴:昔と違う腎臓サイズの基準値ほか

・CKDと高血圧


4.甲状腺機能亢進症のこと

・CKDとの関係性:治療するとCKDになる!?

・どちらを測定すればイイ?:Cre?SDMA?

・よくある「甲状腺機能亢進症 + CKD」に対する3つの誤解ほか




受講対象
動物看護師
講師紹介
服部 幸

東京猫医療センター 院長

安部 里梅

・動物介護施設ペットケアホーム・リュッカ代表
・愛玩動物看護師
・大阪ペピイ動物看護専門学校 非常勤講師

大谷 豪

奈良動物医療センター 麻酔集中治療科長

シリーズ(3)

  • 未視聴

    <どうする!?重症内科疾患の入院管理!>
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    <猫の高齢化時代に備えて知っておくべき「4つのこと」>

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