Misakoが語る、現場で使えるグルーマー人材育成のリアル
〜主体性を引き出す、育成支援のコツ〜
- トリマー
- トレーナー
- 全ての動物病院スタッフ
本セミナーでは、講師のMisakoさんが長年の現場経験、子育て、そして多くの命と向き合う中で辿り着いた「主体性をどう支えるか」という育成の核をお伝えします。
「育てることは待つこと。育つには時間と行動変容が必要。そのどちらにも、それなりの痛みと変え難い歓びがあるです。」
講師:Misakoさんより
現場の人材育成というと、「即戦力を育てる」ために、「技術を伝える(教える)」ことなどにフォーカスしがちですが、育てる相手は、「人」。
「人」を育てるのには、時間がかかる!!
豊富な経験と、知識、技術を持った講師のMisakoさんから「待つ育て方」の育成哲学を講義していただきます。
「ちょっと待って。それは、育成?それとも、コントロール?」
「支配」でもなく「放任」でもない、自律を支援するための関わり方。
最大の支援である「待つ」ということの本当の意味を知ろう。
技術の伝承と同じくらい重要で困難なのが「人の育成」です。
多くの人が「どうすれば人を思い通りに動かせるか」と悩みますが、それは育成ではなくコントロールに近づく行為です。
教える側と学ぶ側が「対等な伴走者」として共に歩むためのマインドセットと、明日から使える具体的な実践スキル(教授・傾聴・促進の使い分け、課題設定)を体系化して解説します。
【カリキュラム】
1. なぜ「育成」は難しいのか ~技術指導と人間理解~
「できる」ことと「育てる」ことは別の能力。
なぜ技術を教えるだけでは人は変化しないのか、育成という行為の尊さと本質を紐解きます。
2. 人は「変えられる」のではなく「変わる」 ~主体性の重要性~
行動変容は本人の内側からしか起きません。指導者が無意識に陥る「先回り」や「過干渉」の落とし穴と、
本人の決定権を奪わない伴走のスタンスを考えます。
3. 「待つ」という最強の支援 ~放置ではなく、信頼の証~ 【本講義の核】
子育て、スタッフ育成、そして犬のケア(パピーや苦手な子へのアプローチ)。
すべてに共通する「待つ」ことの本質。なぜ私たちは待てないのか、その心のメカニズムに迫ります。
4. 現場で使える「人間理解」の実践スキル
相手の本心を引き出す『傾聴』、明確に伝える『教授』、自発性を促す『促進』。3つのスキルの使い分けと、
成長を加速させる「適切な課題設定」のコツを解説します。
5. 信じて待つことの意味 ~痛みと変え難い歓びの先にあるもの~
不完全な私たちが共に成長していくということ。
この「自律の支援」の積み重ねが、現場から命を救う力(救済の一歩前支援)へと繋がっていく未来をお話しします。
- 受講対象
- トリマー、トレーナー、全ての動物病院スタッフ
- 講師紹介
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Misako
ベイジング・プロフェッショナル・カレッジ 代表
グルーミングサロンHUG,DOG オーナーグルーマー
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