獣医療広告のセーフとアウトを本気で学ぶ！
＜Part１＞知らずにやってる“広告規制違反”、あなたの病院は大丈夫？

「うちのホームページとか、広報のやり方だったら大丈夫だろう...」

そう思っていたのに、DMも広告。SNSも広告。そして、“割引券”、“ビフォーアフター写真”、“キャンペーン”も実はアウト⁉

このセミナーは、一次診療動物病院の皆さんに、品位を守りつつ、集患効果を最大限に引き出す広告とは何か？を学んでいただく特別講座です。

講師は、ペピイセミナーでおなじみ、東京都獣医師会・横浜市獣医師会の顧問弁護士を務める獣医専門弁護士の田村勇人先生。

実際に行政指導の対象となった事例や、意外とやってしまいがちな“ギリアウト”な広告表現を豊富に紹介しながら、「これならOK！」という現場で使える実践知識を明快に解説していただきます。

こんな方にオススメです!

・院長・経営者の方

・広報担当を任されているスタッフの方

・自院のホームページやSNS、DMが「知らずに違反していないか」不安な方

このセミナーシリーズのPart1では、まず“知らずにやってしまう”広告規制違反＝アウトを避けるための知識をしっかり学びます。

「どこまでがセーフで、どこからが違反か？」という判断基準を身につけることで、動物病院での情報発信を安心して行えるようになります！

＜カリキュラム＞

１）その投稿は違反です！あなたのSNS・ホームページがアウトになる条件とは？

２）「DMは広告ではない」は大きな誤解！送っていいDM、ダメなDM

３）「今だけ〇％OFF」はアウト？割引キャンペーンの線引き

４）「有名人も来院」や「地域で一番人気！」は誇大広告になる？

５）“ビフォーアフター写真”は広告使用禁止―NGな理由とは？

６）「口コミ・体験談を載せただけ」でも違反になるケースとは？

７）広告で「安さ」「手軽さ」「簡単」を謳うと、なぜアウトのか？ ほか