第2期・動物医療グリーフケア(全10回)

開催日時
2020年9月29日(火)~
2021年2月9日(火)
開催時間
20:00~21:30
会場
Web
ステータス
受付終了
日程

以下の10講座をライブ配信いたします。

<第1回> 2020年9月29日(火)

<第2回> 2020年10月13日(火)

<第3回> 2020年10月27日(火)

<第4回> 2020年11月10日(火)

<第5回> 2020年11月24日(火)

<第6回> 2020年12月8日(火)

<第7回> 2020年12月22日(火)

<第8回> 2021年1月12日(火)

<第9回> 2021年1月26日(火)

<第10回> 2021年2月9日(火)

※参加特典として「見逃し配信」が付いています。

時間
20:00~21:30
申込期限

2020年9月17日(木)(受付終了)

※定員になり次第受付は終了とさせていただきます。

講師

阿部 美奈子(あべ みなこ)先生

・合同会社Always 代表
・動物医療グリーフケアアドバイザー
・獣医師

受講料
20,000円(税込)※一括受講のみ
受講対象

動物看護師、獣医師、トリマー、トレーナー 他、ペットに関わる全ての専門職

定員
100名
参加特典

(1)配布資料を印刷して事前にお届け!
ペピイはカラー印刷した資料を事前にお届けします!当日、聴講しながら大事な部分を書き込んでいただくことが可能です。

(2)「見逃し配信」視聴可能(2週間見放題)!!

※尚、見逃し配信開始までは、講座終了後10日前後お時間をいただきます。

※動画配信プラットフォーム「Vimeo(ビメオ)」を利用して配信します。
講座の配信開始日に動画URLとパスワードをメールにて送信いたします。
視聴期間中は何度でもご覧いただけます。

(3)受講修了証進呈!
総論から各論まで全10回のカリキュラムを終了した証。受講修了証(以下の写真参照)を受講者全員に進呈いたします。

受講修了証

(4)2021年2月に開催予定の交流会(オフ会)へご参加いただけます!
セミナー中に出来なかったご質問をしていただけたり、話しきれなかった事例を阿部先生からご紹介いただきます。よりグリーフケアの知識を深めていただくことができます。参加は無料!尚、交流会(オフ会)については「見逃し配信」は付いておりませんのであらかじめご了承ください。

セミナー内容

『グリーフケア』を提供できる動物病院を目指して、第2期がスタートです!

こんにちは!動物医療グリーフケアアドバイザー・獣医師の阿部美奈子です。本年3月より開催の第1期「動物医療グリーフケア」セミナーがご好評につき、9月より第2期セミナーをスタートいたします!動物医療が高度に発展する現代、幸せを生む一方で迷い悩むことも多く、心の痛む時間も確実に増えています。確固とした宗教観を持たない人が多い日本では、ペットに出会いペットに依存することで生活の質が大きく変わることも自然です。笑顔が増え、心もリラックス。人が幸せに生きる上で重要な存在になっているペットへいろいろな形でギフトを贈りたいですね。Only Oneのペットに対するOnly Oneの医療となるために必要なグリーフケア。人そしてペット両者に向けてグリーフケアを提供できるホームドクターの普及を目指して全10回の内容(第1期と同じ内容)で詳しくお伝えします。

あなたのご自宅・職場で『動物医療グリーフケア』を勉強しませんか?

今回はオンラインLIVEセミナーなので、全国、全世界どこでも受講可能!PC、スマホ、タブレットさえあれば、あなたのご自宅や職場にいながら動物医療グリーフケアの知識を深めていただけます。また「見逃し配信」もあるのでオンタイム受講が出来ない場合も安心。みんなで一緒に勉強しましょう!受講ご希望の方は、<申し込む>ボタンより今すぐお申込みください!

カリキュラム

※カリキュラムの都合上、質疑応答の時間は第6回以降に設けます。

<第1回>日本のペットライフの特徴とホームドクターの必要性
海外と比較した場合に見えてくる日本のペットライフの特徴、なぜグリーフケアを提供するホームドクターが求められるのか。海外との違いを理解しながら日本の文化に合った動物医療を提供していくために必要となる人やペットが抱えるグリーフについて解説します。

<第2回>グリーフの意味と心理過程
自分にとって重要な対象の喪失または喪失を予想したときに発生するグリーフは人にとってごく自然な心理反応。グリーフの心理過程には基本パターンが存在しグリーフケアを実践していく上で重要となります。しかし、長い教育課程で教えられなかったグリーフの心理過程について解説します。

<第3回>グリーフケアコミュニーション
コミュニケーションの正しい理解。現代のペットライフで求められるペットと人との心情のキャッチボールについて解説するとともに医療者が持つ偏見や決めつけがペットや飼い主のグリーフを加算する危険があることを理解していただきます。

<第4回>待合室診療の実践
動物病院がペットの安全基地になるために診察の順番を待つ時間に大きくなってしまうペットや飼い主のグリーフを防ぐことができる待合室診療。待ち時間はただ待つことしかできずストレスだった状況から待っている時間が有意義となる待合室でのグリーフケアについて、待合室で見られるグリーフとアプローチ方法について解説します。

<第5回>ペットに現れるグリーフとグリーフケア
ペットとは人に出会い暮らしている動物のことです。ペットという動物を理解しペットの抱えるグリーフを考えます。グリーフがもたらす深刻なストレスを知りペット目線でアプローチするグリーフケアについて具体的に解説します。

<第6回>治る病気でのグリーフケア
ペットの存在が重要になればなるほどいつもと違う様子を見た飼い主にはグリーフが発生します。治る病気であっても笑顔で続けてきた当たり前の日常が脅かされ発生するグリーフ。医療者目線になってしまうことで新たなグリーフを与える危険があり、グリーフの正しい理解が求められます。ペットと飼い主の安全基地であるホームで不安や疑問が大きく加算されてしまうことを防ぎたい!治る病気のときに飼い主に我がコへのグリーフケアを実践してもらうことで将来のターミナル期に活きることへの理解を深めます。

<第7回>治らない病気でのグリーフケア(1)
愛するペットに治らない病気を宣告された飼い主のグリーフの心理過程、特に衝撃期に対するグリーフケアを中心に解説します。グリーフケアが取り入れられない診療で誤解や行き違いを生んでいる現状、また病気や治療に関する情報だけではなく心情のインフォームドコンセントの重要性について解説します。

<第8回>治らない病気でのグリーフケア(2)
具体的なケーススタディを中心に個々に合ったターミナル期でのグリーフケアについてご紹介します。ペットを主役にして飼い主参加型でアイディアを考えながらギフトとなる医療を目指しましょう。自分自身の視野を広げながらグリーフケアの引き出しを増やすポイントを解説します。

<第9回>安楽死と尊厳死
日本の文化ではマイナスのイメージが強い安楽死。教育課程では教えてもらう機会がなく中途半端な理解で安楽死が実施される結果、大きなグリーフが生まれます。ペットに贈る安全なエンディングとして安楽死がギフトとなったとき「尊厳死」と言うことができます。尊厳死となるために考えなくてはならないグリーフケアについて解説します。

<第10回>死後のグリーフケアと命のバトンタッチ
ペットと人が信頼の絆で結ばれる現代、死後にグリーフは避けられない。生前のグリーフケアに引き続き死後のグリーフケアを提供していくことは飼い主の大きな救い。グリーフの心理プロセスが健全に進んでいくようサポートし命のバトンタッチにつなげたい。死後に気持ちの温度差などグリーフを加算してしまう原因をお伝えしながら死後の救いとなるグリーフケアについて解説します。

ライブ配信

Webミーティングアプリ「ZOOM(ズーム)」にてセミナーをライブ配信します。
お持ちのPC、スマートフォン、タブレットに「ZOOM」アプリをインストールしていただき、ご自宅、勤務先のWeb環境にてご視聴いただきます。
※詳しい受講方法は、お申込完了後、開催日の1週間程前にメールにてお知らせいたします。

見逃し配信

見逃し配信開始まで、ライブ配信日から10日前後いただいております(編集作業のため)。
視聴可能になりましたら動画URLとパスワードをメールにて送信いたします。
見逃し配信開始日から2週間は何度でもご視聴いただくことが可能です。